東京食肉組合が2月9日「すき焼きの日」に国産牛肉廉価販売





 東京都食肉事業協同組合(佐藤恭脩理事長)では、ことしも2月9日(ニクの日)を「すき焼きの日」として、組合加盟店で国産牛肉を廉価で販売する。「すき焼きの日」当日および数日前に廉価で販売することで、牛肉の購買促進とイベントの浸透を図る。イベント用に各店舗2枚ずつ販促用ポスターも配布している。ポスターのキャッチフレーズは「グツグツと肉と気分が踊り出す」。厳しい寒さが続く中、国産牛肉を使用した温かいすき焼きを家族で楽しんでもらいたいという願いが込められている。

※当ページに掲載している記事はいずれも日刊「食肉速報」からの抜粋です。詳細は本紙でお読みいただけます。 >>「食肉速報」を今すぐ申し込む



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