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年鑑

総菜市場は初めて10兆円の大台に—惣菜白書2018


 一般(社)日本惣菜協会はこのほど、「惣菜白書2018年度版」を発刊した。
 同書は毎年発刊し、ことしで14回目を迎える。ことしは消費者動向、販売動向、経営実態調査の3テーマを調査し、3年に一度の拡大編集版とした。
 2017年の総菜市場規模は10兆555億円(前年比2.2%増)となり、10兆円の大台に初めて突入。現在から約40年前の市場規模約9千億円と比べても10倍以上の成長を遂げた。その背景には、少子高齢化や単身世帯の増加、女性の社会進出などをはじめ、さまざまな社会構造の変化と消費者のライフスタイルの変化があげられる。食の外部化が加速的に進む中で、総菜が「家庭内調理の代行業」として高い期待を受けていることの表れであると考えられる

◆行政・統計

和牛肉等販売促進緊急対策事業、農水省が実施要領定める

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 農水省は、令和2年度補正予算により、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた和牛肉等の需要喚起を図るため、学校給食への提供や外食産業等への販売促進の取り組みを支援する「和牛肉等販売促進緊急対策事業」(予算額1,368億4千万円の内数)の事業...
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◆トレンド

国産鶏肉高値を維持、緊急事態宣言解除も外食回復には時間

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 新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言が全面解除され、社会・経済活動が再開される動きにあるが、感染拡大のリスクと不安は残り、感染防止対策を講じた新しい生活様式や飲食店などの営業を含め、少しずつ進むとみられる。インバウンド需要も依然見...
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◆国内外の団体

全肉連が総会、新型コロナ対策に注力、HACCP事業更新

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 全国食肉事業協同組合連合会(河原光雄会長)は、令和2年度通常総会を5月29日、書面決議により開催し、事業報告や事業計画などの議案を原案どおり承認した。任期満了に伴う役員改選では、計21人の理事および3人の監事を選出。正副会長など役付き理事...
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◆製品

丸大食品が「燻製屋」ウインナーをリニューアル、新商品も投入

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 丸大食品は、春季新商品として「燻製屋」シリーズからホワイトタイプのウインナー「燻製屋 熟成あらびきポークウインナー ホワイト」を新発売するとともに、主力商品である「燻製屋 熟成あらびきポークウインナー」でもリニューアルを行った。 「ホワイ...
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