食肉通信社:食肉産業ニュースを迅速・正確に

わが国唯一の食肉産業専門紙

トッパンフォームズ

日本食肉年鑑

全肉連が新需要事業全国協議会、低需要部位の加工化5県で実施へ


 全国食肉事業協同組合連合会は、平成30年度国産食肉等新需要創出緊急対策事業の全国協議会(座長・服部昭仁北海道大名誉教授)を7日、東京・赤坂のアジミックビルで開いた。事業は、農畜産業振興機構の助成を受け、若年者や高齢者が求める国産食肉のおいしさに着目した栄養・機能性成分の科学的訴求ポイントとともに、消費者ニーズの変化に対応した食肉加工品の開発方法などの検証を行い、食肉専門店を利用する機会が多い高齢者・子育て世代をターゲットに、国産食肉の販路開拓を図るもの。協議会は、生産・流通・小売・消費の各団体関係者、学者ら11人の委員で構成。会合では、昨年度事業の成果を報告し、今年度の事業について説明を受け、実施内容を確認した。

◆行政・統計

チルド輸入牛肉補助事業を改正、ロイン以外の補助単価30円に

チルド輸入牛肉補助事業を改正、ロイン以外の補助単価30円に

 農水省は13日、このほど取りまとめた農畜産業振興機構事業による、チルド輸入牛肉の冷凍保管を助成する「牛肉需給安定緊急対策事業」を改正。補助金額がキロあたり一律で100円だったものが、ロインに分類される牛肉をキロあたり100円、それ以外の牛...
More

◆トレンド

年末年始の東北地域の寒波・雪害、生産企業への影響は限定的

年末年始の東北地域の寒波・雪害、生産企業への影響は限定的

 ここ数年、暖冬傾向が続いていたが、ことしは年末年始にかけて強い寒波が到来。一部地域では大雪警報が出るなど生産・出荷への影響が懸念された。 そのため、食肉通信では東北地域の主な生産企業に聞き取り調査をしたところ、一部地域で積雪のため1〜2日...
More

◆国内外の団体

全肉連が22日から「2月9日はお肉の日」キャンペーン展開

全肉連が22日から「2月9日はお肉の日」キャンペーン展開

 11都府県で新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言が再発令される中、家庭での食肉消費の需要喚起に向け、全国食肉事業協同組合連合会およびJA全農などは1月22日から2月11日まで「2月9日はお肉の日」キャンペーンを展開する。全肉連は、...
More

◆製品

多賀城PCとローマイヤ100周年、スターゼン横田専務が取組説明

多賀城PCとローマイヤ100周年、スターゼン横田専務が取組説明

 スターゼンの横田和彦専務取締役営業本部長(写真)は、新たに東北地区のアウトパック拠点として竣工した宮城県の多賀城PC、また来年100周年を迎える「ローマイヤ」ブランドについて、これまでの取り組みや今後の展開などを説明した。 多賀城PCは、...
More
Return Top