飼料用米活用畜産物日本一、大臣賞のポークランドグループなど表彰


 一般社団法人日本養豚協会(JPPA、香川雅彦会長)主催の第2回飼料用米活用畜産物ブランド日本一コンテストの表彰式が15日、東京・文京区の東大弥生講堂一条ホールで開催された。飼料用米を活用した畜産物のブランド化を推進するため、飼料用米を生産する農家と連携しながら、従来の畜産物より付加価値を向上させて取り組む畜産事業者を表彰するもの。
 2回目となる今回は全国から42点の応募があり、審査の結果、農林水産大臣賞に秋田県・ポークランドグループの「日本のこめ豚 米っこ桃豚」が輝いた。「農業で幸せになろう」を合言葉に、畜産を中心とした循環型農業を推進。取引先との協力関係を構築し、地元産の飼料用米を使用した豚肉のブランド化を行い「日本のこめ豚」として全国に発売している。また県内のスーパーなどと連携して飼料用米を使ったブランド豚肉「米っこ桃豚」を販売し、地元での消費を拡大。現在は、飼養するすべての豚に離乳後から約10%、肥育後期には30%の飼料用米を与えていることが評価された。

※当ページに掲載している記事はいずれも日刊「食肉速報」からの抜粋です。詳細は本紙でお読みいただけます。 >>「食肉速報」を今すぐ申し込む



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