食肉通信社

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食品の長期保存

日食協が食肉流通関係者など500人招き、新年賀詞交換会

 公益社団法人日本食肉協議会(中須勇雄会長)は10日、東京・千代田区の帝国ホテルで、新年賀詞交換会を業界関係者約500人を招き開催した。中須会長は冒頭のあいさつで、昨年を振り返るとともにことしに向けて「とくに二つ大きな問題があり、一つは家畜の伝染病で国内ではCSFが拡大し、最近では沖縄でも発生したところで、どうにか撲滅していただきたい。もう一つはASFが日本の目前まできており、これをなんとか防がなくてはならない。ASFの問題は同時に、世界の豚肉の半分を生産し半分を食べている中国が今後どのような動きになっていくのかなど、食肉全体にかなり大きな影響を及ぼす問題だ。われわれはアンテナを高く立てて、どういう兆候があるのか、互いに情報を共有しながら一緒に対策を考えていくということが大変重要な年になる」と述べた。

◆行政・統計

酪肉近と家畜改良増殖目標が適当と答申—畜産部会

酪肉近と家畜改良増殖目標が適当と答申—畜産部会

 食料・農業・農村政策審議会 畜産部会が3月31日、コロナ影響により、書面を通して開催され、酪農および肉用牛生産の近代化を図るための基本方針と家畜改良増殖目標、鶏の改良増殖目標について適当と答申した。 酪肉近で令和12年度牛肉の生産数量目標...
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◆トレンド

延期のご案内「第53回 欧州食肉産業視察ツアー2020」

延期のご案内「第53回 欧州食肉産業視察ツアー2020」

お世話になります。 食肉通信社主催の「第53回 欧州食肉産業視察ツアー2020」は、新型コロナウイルスのまん延に伴い、開催を延期させていただきます。 詳細につきましては下記、株式会社ティ・エス・ディ(旅行会社)担当者・坂元氏からのご案内を確...
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◆国内外の団体

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◆製品

いわちく新豚処理加工施設が竣工、処理能力増強と輸出拡大へ

いわちく新豚処理加工施設が竣工、処理能力増強と輸出拡大へ

 (株)いわちく(小原俊英社長)は、産地の生産基盤拡大への対応や機能強化、輸出拡大に向け、新たな豚処理加工施設を建設し、26日、岩手県紫波町の同社敷地内にある新施設で竣工式を開催した。当日は、地元の岩手県や紫波町をはじめ整備事業・工事に携わ...
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