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日本へのASF侵入リスクを評価—伊藤記念財団助成研究で成果

 公益(財)伊藤記念財団はこのほど、「平成30年度食肉に関する助成研究調査成果報告書(VOL.37)」を刊行した。昨年度の助成事業で実施された84件の研究成果報告を取りまとめたもの。このうち「ASF(アフリカ豚コレラ)の侵入リスク評価に関する疫学研究」(東京大学大学院農学生命科学研究科・杉浦勝明氏、芳賀猛氏)では、迅速リスク評価を行い、世界のASF専門家の意見を基に日本への侵入経路として可能性の高い経路、侵入源として可能性の高い国などを特定した。また、リスク評価の結果を踏まえて実施した養豚農家を対象とするアンケート調査の結果、養豚場での外国人労働者の雇用状況、残飯給与の実施状況などに関するデータを入手。日本へのASFの侵入リスクが増大している状況下で、これらは行政機関と養豚農家によるリスク管理に有用な情報を提供するものであり、今後さらに精緻なリスク評価を進めていきたいとしている。

◆行政・統計

群馬県桐生市の養豚場で豚熱発生、5,500頭殺処分—農水省

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 農水省は10日、群馬県桐生市の養豚農場において豚熱の患畜が確認されたことを受け、「農林水産省豚熱・アフリカ豚熱防疫対策本部」を持ち回りで開催し、今後の防疫方針について決定した。 発生については、同県桐生市の農場から、死亡頭数が増加している...
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◆トレンド

3月末全国牛飼養頭数計399万頭で増加—個体識別記録

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 家畜改良センターが発表した3月末の全国牛個体識別記録によると、全国の飼養頭数は398万7,282頭(前年同月比1.1%増)で増加となり、前月比では5,926頭増加した。 品種別にみると、黒毛和種は計174万3,725頭(1.3%増)と前年...
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◆国内外の団体

食肉販売動向調査(1)卸売業者「牛肉、冷凍の割合が増加」

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 農畜産業振興機構はこのほど「食肉販売動向調査結果」(2022年度上半期)を発表した。年2回実施されているアンケート調査で、卸売業者、小売業者(量販店、食肉専門店)に食肉の取り扱いや販売見通しをきいたもの。今回は21年度下半期(21年10月...
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◆製品

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