さばき技術を後世に—「兵庫県牛肉マイスター」認定式開催

 第2回となる「兵庫県牛肉マイスター」認定式が27日、加古川食肉地方卸売市場で開催された。兵庫県食肉卸事業協同組合(中尾徳弘理事長)が認定するもので、昨年に続き2度目の認定となり、今回は5人が認定された。昨年の認定者3人を合わせてマイスターは8人になる。
 この認定は、牛枝肉を部分肉に加工する技術をもち、その技術を後進に指導する専門的な知識と育成力があると同組合が認めた者に与えられる。
 認定には(1)組合が実施する、全国食肉学校の講師による若手技術者への指導力向上に関する講義・実習を受講する(2)全国食肉学校が枝肉の加工技術を認証する「牛部分肉製造マイスター」の資格認定を得る(3)兵庫県が実施する「但馬牛」「神戸ビーフ」に関する講義・試験に合格する|という高い技術が求められる。

※当ページに掲載している記事はいずれも日刊「食肉速報」からの抜粋です。詳細は本紙でお読みいただけます。 >>「食肉速報」を今すぐ申し込む



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