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年鑑

さばき技術を後世に—「兵庫県牛肉マイスター」認定式開催

 第2回となる「兵庫県牛肉マイスター」認定式が27日、加古川食肉地方卸売市場で開催された。兵庫県食肉卸事業協同組合(中尾徳弘理事長)が認定するもので、昨年に続き2度目の認定となり、今回は5人が認定された。昨年の認定者3人を合わせてマイスターは8人になる。
 この認定は、牛枝肉を部分肉に加工する技術をもち、その技術を後進に指導する専門的な知識と育成力があると同組合が認めた者に与えられる。
 認定には(1)組合が実施する、全国食肉学校の講師による若手技術者への指導力向上に関する講義・実習を受講する(2)全国食肉学校が枝肉の加工技術を認証する「牛部分肉製造マイスター」の資格認定を得る(3)兵庫県が実施する「但馬牛」「神戸ビーフ」に関する講義・試験に合格する|という高い技術が求められる。

◆行政・統計

4月牛肉輸出は258tで前年比3割減、単価5,530円

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 財務省貿易統計による4月国産牛肉輸出量は25万7,608kg(前年同月比29.2%減)と、前月に引き続いて前年同月を大幅に下回った。前月比では微増。引き続き新型コロナウイルス拡大が需要に大きく影響したとみられる。輸出先国は合計21カ国・地...
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◆トレンド

国産鶏肉高値を維持、緊急事態宣言解除も外食回復には時間

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 新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言が全面解除され、社会・経済活動が再開される動きにあるが、感染拡大のリスクと不安は残り、感染防止対策を講じた新しい生活様式や飲食店などの営業を含め、少しずつ進むとみられる。インバウンド需要も依然見...
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◆国内外の団体

全肉連が総会、新型コロナ対策に注力、HACCP事業更新

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 全国食肉事業協同組合連合会(河原光雄会長)は、令和2年度通常総会を5月29日、書面決議により開催し、事業報告や事業計画などの議案を原案どおり承認した。任期満了に伴う役員改選では、計21人の理事および3人の監事を選出。正副会長など役付き理事...
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◆製品

スターゼン佐賀営業所がSQF認証取得、計56カ所に

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 スターゼンは3日、同社の佐賀営業所が食品の安全と品質を確保するシステムである国際規格「SQF(SafeQualityFood)」の認証審査に合格したと発表した。同営業所では、「SQF」認証取得の取り組みを2019年7月から行っていた。 同...
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