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数字でみる食肉産業2020

年鑑

「活力あるお肉屋さん」—全肉連が10店舗調査し成功事例集作成

 全国食肉事業協同組合連合会(河原光雄会長)は、農畜産業振興機構の助成を受け、令和元年度食肉流通経営体質強化促進事業の中で、活力ある店舗づくりのための成功事例の収集および調査を実施。全国の食肉小売店の中から、専門店ならではの仕入れ・販売、品ぞろえや商品開発、新しい取り組みなどを推進する計10店舗への取材、専門家による調査を行い、その成果を調査報告書(成功事例集)「活力あるお肉屋さん2020—顧客満足度を高める店舗展開に向けて」として取りまとめた。
 調査した店舗は(1)霜ふり本舗(三重県)(2)さの萬(静岡県)(3)メルカートわかば(秋田県)(4)下仁田ミート安中店(群馬県)(5)カネ吉山本本店(滋賀県)(6)岡喜本店(滋賀県)(7)ミートショップヒロ(京都府)(8)あしや竹園(兵庫県)(9)肉の藤原(徳島県)(10)グルメ・スタジアム(鹿児島県)。とくに(1)〜(3)の3店舗については、宮城学院女子大の安部新一教授、東京農大の野口敬夫准教授、宇都宮大の神代英昭准教授の3人の専門家がそれぞれ調査・分析を行い、食肉小売店の活性化、成功に向けたヒントを深掘りした。

◆行政・統計

4月牛肉輸出は258tで前年比3割減、単価5,530円

4月牛肉輸出は258tで前年比3割減、単価5,530円

 財務省貿易統計による4月国産牛肉輸出量は25万7,608kg(前年同月比29.2%減)と、前月に引き続いて前年同月を大幅に下回った。前月比では微増。引き続き新型コロナウイルス拡大が需要に大きく影響したとみられる。輸出先国は合計21カ国・地...
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◆トレンド

国産鶏肉高値を維持、緊急事態宣言解除も外食回復には時間

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 新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言が全面解除され、社会・経済活動が再開される動きにあるが、感染拡大のリスクと不安は残り、感染防止対策を講じた新しい生活様式や飲食店などの営業を含め、少しずつ進むとみられる。インバウンド需要も依然見...
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◆国内外の団体

全肉連が総会、新型コロナ対策に注力、HACCP事業更新

全肉連が総会、新型コロナ対策に注力、HACCP事業更新

 全国食肉事業協同組合連合会(河原光雄会長)は、令和2年度通常総会を5月29日、書面決議により開催し、事業報告や事業計画などの議案を原案どおり承認した。任期満了に伴う役員改選では、計21人の理事および3人の監事を選出。正副会長など役付き理事...
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◆製品

スターゼン佐賀営業所がSQF認証取得、計56カ所に

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 スターゼンは3日、同社の佐賀営業所が食品の安全と品質を確保するシステムである国際規格「SQF(SafeQualityFood)」の認証審査に合格したと発表した。同営業所では、「SQF」認証取得の取り組みを2019年7月から行っていた。 同...
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