食肉通信社:食肉産業ニュースを迅速・正確に

わが国唯一の食肉産業専門紙

トッパンフォームズ

日本食肉年鑑

食肉学校が令和2年度入学式、全国から新入生総勢40人迎える

 公益(社)全国食肉学校(重松幸正校長)は7日、群馬県玉村町の同校大教室で、令和2年度の入学式を挙行し、40人(総合養成科1年コース17人、前期コース7人、食肉販売科16人)の学生が入学した。今年度も食肉卸・小売などのプロフェッショナルとなるための技術と知識の習得を目ざし、全国各地から多くの新入生が集まった。入学式冒頭、大澤憲一理事長が式辞を述べ、入学生の紹介が行われたあと、重松学校長は「食肉は多くの技術者の手により、生産・食肉処理・加工・製造・調理などの過程を経て消費者に提供される。技術者は家畜の命を消費者につなぐという重要な役割を担うことから、食肉に関する高度で専門的な知識と正確な技術の習得が求められる。本校は創立以来47年間、産学協同による実践教育と心豊かな人間形成を教育理念に掲げ、2,500人を超える技術者を食肉業界に輩出してきた。蓄積されたノウハウで、新入生全員の目標達成に向け役職員一丸となって指導・支援していく」とした。さらに入学に際し大切なこととして(1)食肉の知識と技術の習得について初心を忘れずつねに貪欲に学ぶ(2)大切な仲間をつくる(3)学校に送り出してくれた父兄や派遣元企業、職場の仲間に対しつねに感謝の気持ちをもつ—の三つをあげ「3カ月後、半年後、1年後の成長した皆さんの姿を楽しみに、本校役職員が全力でサポートすることを約束する」と述べ、式辞とした。

◆行政・統計

0年牛と畜合計105万頭で前年比0.8%増、豚は2.3%増

0年牛と畜合計105万頭で前年比0.8%増、豚は2.3%増

 農水省まとめによる令和2年12月の食肉流通統計がこのほど公表され、2020年内の同統計が出そろった。本紙ではこれらをもとに、20年次(1〜12月累計)の牛.豚.馬肉の生産数量を試算した。 それによると、牛の合計と畜頭数は105万1,755...
More

◆トレンド

More

◆国内外の団体

家庭内消費伸び微増を確保—昨年12月の食肉加工品生産量

家庭内消費伸び微増を確保—昨年12月の食肉加工品生産量

 日本ハム・ソーセージ工業協同組合はこのほど、令和2年12月分の食肉加工品生産量を発表した。それによると、全体の生産量は5万629t(前年同月比0.7%増)の微増となった。昨年後半は業務用の需要不振で、家庭消費が伸びているのに全体の生産量が...
More

◆製品

丸大食品、6月下旬に佐藤勇二氏が新代表取締役社長に就任

丸大食品、6月下旬に佐藤勇二氏が新代表取締役社長に就任

 丸大食品は22日、役員人事、組織変更を発表した。概要は次のとおり [代表取締役の異動](21年6月下旬予定)代表取締役社長(常務執行役員)佐藤勇二〈写真〉▽特別顧問(代表取締役社長)井上俊春〈※6月下旬開催予定の定時株主総会および同株主総...
More
Return Top