食肉市場の取扱頭数、牛は全国と畜の34.7%、豚は17.6%

 公益(社)日本食肉市場卸売協会はこのほど、2020年2月現在の「食肉中央卸売市場及び指定市場の概要」をまとめた。
 それによると2019年の全国の牛と畜頭数に対する食肉市場入場頭数(併設と畜場のと畜頭数+搬入枝肉頭数・資料面参照=食肉速報に掲載)の割合は34.7%(前年34.9%)で、頭数は36万730頭(前年比1.7%減)と、18年に比べて流通シェアは0.2ポイントのダウンとなった。このうち中央市場10カ所は24万4,623頭(3.2%減)の入場で、シェアは23.5%(前年24.0%)。指定市場は15カ所で11万6,107頭(1.5%増)と頭数が増加し、シェアは11.2%(10.9%)と18年から伸張した。
 これに対して豚は、全国の豚と畜頭数に対するシェアは17.6%(前年17.8%)と前年を下回り、入場は287万6,549頭(1.9%減)と18年から減少となった。このうち中央市場の入場頭数は95万9,862頭(4.7%減)、シェアは5.9%(6.1%)と、ともに前年を下回った。

※当ページに掲載している記事はいずれも日刊「食肉速報」からの抜粋です。詳細は本紙でお読みいただけます。 >>「食肉速報」を今すぐ申し込む



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