栃木県肉連が「とちぎのお肉の応援大使」2人任命、お肉の歌も作成




 栃木県食肉事業協同組合連合会(渡邉秀夫会長=写真中央)はこのほど、栃木県産食肉の消費拡大を推進するため、新たに「とちぎのお肉の応援大使」として、ともに音楽アーティストの大吉誠さん(写真右)、飯野歩さん(写真左)を任命。また、栃木県食肉組合として、「ミート・ミート〜Meat to Meet〜」を作成した。
 「とちぎのお肉の応援大使」の主な活動内容は、栃木県産食肉の消費拡大を図るため、お肉の応援楽曲や宣伝映像を作成し、ラジオやテレビ番組、イベントを通して消費者に広く宣伝・PRすること。具体的には(1)お肉の応援楽曲づくり(2)お肉屋さんの宣伝映像づくり(3)ラジオやテレビ番組でのお肉の宣伝PR(4)お肉のイベントなどへの参加・宣伝PRを行う。なお、同会では昨年6月にもシンガーソングライターの清水孝宏さんを大使に任命している。

※当ページに掲載している記事はいずれも日刊「食肉速報」からの抜粋です。詳細は本紙でお読みいただけます。 >>「食肉速報」を今すぐ申し込む



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