食肉通信社:食肉産業ニュースを迅速・正確に

わが国唯一の食肉産業専門紙

牛HB2021

日本食肉年鑑

食肉販売店コロナ対策ガイドラインとハンドブック改訂—全肉生連

 全国食肉生活衛生同業組合連合会(肥後辰彦会長)はこのほど、昨年6月に策定した「食肉販売業における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」を改訂。これに伴い、ガイドラインの内容とポイントを整理し、分かりやすく紹介した「食肉販売店向け新型コロナウイルス感染拡大予防ハンドブック」の内容も一部変更した。連合会のホームページに19日、主な変更点などを紹介するパンフレット(写真)を掲載、関係者にも配布し周知を図っている。
 主な変更点は四つ。まず、確保するべき対人距離の基準を見直し、人との接触を避け、対人距離は1m以上確保するよう努める。2点目は、マスク(適宜フェイスガード)着用(従業員または来店客に対する周知)徹底への取り組みをより深め、マスクを持参していない顧客に対し、配布もしくは販売するとともに、せきエチケットを励行する。3点目は、施設の換気に対する具体的見解を提示し、厚労省作成「『換気の悪い密閉空間』を改善するための換気の方法」を参考に取り組む。4点目は、検温に関する推奨ルールをより厳格にした。コロナは発症していない人からの感染もあると考えられ、事前の検温または現地での検温を行い、発熱の有無の確認を行うよう努めるほか、発熱や軽度であってもせき・咽頭痛などの症状がある人について、入店しないよう呼びかけることは、施設内などにおける感染対策として最も優先すべき対策、状況によっては、発熱者を体温計などで特定し入店を制限することも考えるよう促している。

◆行政・統計

More

◆トレンド

牛肉展望、先行きに不透明感、需要期でも動き不活発

牛肉展望、先行きに不透明感、需要期でも動き不活発

 8月は旧盆商戦を控える需要期だが、国産牛枝肉相場は低迷しており、部分肉の動きも不活発だ。輸入ビーフについても、荷動きがない中で海外の需要の高まりを受けて高騰しており、わが国の購買力では対抗がむずかしくなっている。コロナ感染者数も再び増加し...
More

◆国内外の団体

More

◆製品

日本ハム、韓国の人気屋台グルメ「ミニハットグ」を発売

日本ハム、韓国の人気屋台グルメ「ミニハットグ」を発売

 日本ハムは20日、「ミニハットグチーズ入り400gジッパー付き」を新発売した。新型コロナウイルス感染症の影響で内食が増えたことにより、買い置きや、まとめ買いする消費者が増え、大容量パックの需要が高まっている。また、海外への旅行や外食を控え...
More
Return Top