団体– category –
-
「国際養鶏養豚総合展2022」4月27日開幕、スマート畜産Z新設
国際養鶏養豚総合展運営協議会は4月27〜29日(10〜17時。最終日のみ16時まで)の3日間、ポートメッセなごや(名古屋市港区金城ふ頭2丁目2)で「国際養鶏養豚総合展2022」を開催する。 今回の総合展では「本物との出会い。世界に誇る養鶏・養豚産業の未... -
食育資材「クイズでチャレンジ!おニク島宝探し大ぼうけん!」配布
全国食肉事業協同組合連合会は、子供から大人まで楽しく学べる食育資材(小冊子)「クイズでチャレンジ!おニク島宝探し大ぼうけん!」を作成.配布する。また、ホームページ上の食育サイト「おにくらぶ(読書部)」で公開した。お肉に関する味わい深いト... -
カナダビーフ国際機構がインスタライブ、長田絢さんが料理デモ
カナダビーフ国際機構(清冨一郎駐日代表)は18日、インスタグラムで人気料理研究家の長田絢さんによるカナダビーフのレシピを紹介するインスタライブを開催した。カナダビーフ国際機構では、コロナにより家で過ごす時間が増えている中、カナダビーフを... -
[鶏肉輸入予測数量]4月は3万9,500tで前年比21.2%減
日本食肉輸出入協会は鶏肉輸入動向検討委員会を書面開催し、2〜4月の鶏肉輸入数量を予測した。それによると、2月は計5万1,400t(前年同月比12.9%増)で、ブラジルが3万9,800t(29.1%増)、タイが1万400t(22.1%減)、米国が1千t(3.4%減)、その他の... -
飛騨ミートが飛騨牛輸出における産地一体の取り組み説明—自民党(上)
自民党の農産物輸出促進対策委員会が16日、党内で開催され、畜産物におけるヒアリングを行った。会議には、JA飛騨ミートと三栄鶏卵(株)が出席し、輸出状況や取り組みを説明した。 冒頭、江藤拓会長は「良い牛をつくり、良い処理をする。そして、どのよ... -
アメリカンポーク22年施策、おうちで食べようやポークトーバー拡充
米国食肉輸出連合会(USMEF)は、2022年もアメリカンポーク販促に向けてさまざまな施策を実施する。 自宅で簡単に本格的なアメリカンポーク料理を食べてもらうため、バラエティー豊かな小袋を用意した「おうちで食べよう!」キャンペーンは3年目。アメ... -
プロジェクトAが千葉県の小学校向けに第4回オンライン出前授業
食物アレルギー配慮商品をもつ食品メーカー5社(日本ハム、オタフクソース、ケンミン食品、永谷園、 ハウス食品)は、「食物アレルギーの有無にかかわらず、みんなで食事をおいしく楽しめる社会の実現」に貢献することを活動理念とし、食物アレルギー配...