食肉通信社:食肉産業ニュースを迅速・正確に

わが国唯一の食肉産業専門紙

和牛多様な部位訴求、「“日本の食品”輸出EXPO」開幕


 農林水産物・食品の輸出向け商材をPRする第2回「“日本の食品”輸出EXPO」が10日から13日まで、千葉・幕張メッセで開催されている。政府目標の「2019年に農林水産物・食品の輸出額1兆円」の達成に向け、残すところ1年余りと迫る中、初開催の前回から倍増の約600社が出展。昨年を大幅に上回る80カ国の海外バイヤー4千人を含む約2万人の来場者を見込む。食肉関係の企業・団体の出展も増え、日本の和牛、豚肉、鶏肉をPRした。とくに和牛は伸びている台湾や香港などをターゲットに、現状で海外から引き合いの強いロース以外の、モモ、バラ、カタなどの訴求に注力し、多様な部位の需要拡大を狙う。

◆行政・統計

5月牛肉輸出は508tで前年比9.2%減、最大輸出先は香港

5月牛肉輸出は508tで前年比9.2%減、最大輸出先は香港

 財務省貿易統計によると、5月の国産牛肉輸出量は50万8,278kg(前年同月比9.2%減)と、前年同月を下回った。前月比でも2.9%減少。 輸出先国は合計31カ国・地域で、国別にみると香港が最も多く、11万1,640kg。次いで台湾、米国...
More

◆トレンド

More

◆国内外の団体

More

◆製品

日本ハムが商品規格変更および価格改定を発表

日本ハムが商品規格変更および価格改定を発表

 日本ハムは1日、商品規格変更および価格改定を発表。2022年10月1日から一部商品の規格変更および納品価格改定を実施する。 同社はことし2月1日から、ハム・ソーセージや加工食品など家庭向け商品、業務用商品、冷凍食品の一部において商品規格変...
More
Return Top