食肉通信社:食肉産業ニュースを迅速・正確に

わが国唯一の食肉産業専門紙

数字でみる食肉産業2020

年鑑

和牛マスター食肉センターが米国へ神戸ビーフを初輸出

 和牛マスター食肉センター(姫路市食肉地方卸売市場)は15日、神戸ビーフの米国向け輸出出発式を開催。業界関係、行政、大手マスコミなどおよそ200人が参加した。同センターはこのほど米国向け輸出認定を取得。これにより初めて県内と畜施設から米国への神戸ビーフ輸出が実現した。17日に関西空港から現地へ出発した。輸出業者はエスフーズ。
 県内でのと畜が義務付けられている神戸ビーフの米国向け輸出は、県内に対応可能な高度な輸出対応と畜施設がないため、これまで鹿児島のサンキョーミート(株)で例外的に行われていた。県内からの輸出は業界関係者に限らず、兵庫県・神戸市といった行政関係者にとっても悲願であった。そのほか難度が高いシンガポール向けも取得。今回、輸出されるのは25頭で、このうち13頭が神戸ビーフ。神戸畜産出品牛。輸出数量は1737kgで、このうち米国が658kg、シンガポール442kgなど。米国向けはネバダ州ラスベガスのリゾートカジノホテル「MGMグランド」などで提供されるとしている。

◆行政・統計

More

◆トレンド

[牛肉マーケット]昨年同時期の在庫量と比べ5〜10倍に

[牛肉マーケット]昨年同時期の在庫量と比べ5〜10倍に

 新型コロナウイルス感染症に伴い、インバウンド需要が減少、また外出自粛による外食店利用の減少などを受けて、牛枝肉相場が暴落した。これを受けて、和牛肉の余剰在庫の保管・販売経費の助成として「和牛肉保管在庫支援緊急対策事業」を農畜産業振興機構が...
More

◆国内外の団体

More

◆製品

フリーデンの「やまと豚」がITIで6年連続「三ツ星」を受賞

フリーデンの「やまと豚」がITIで6年連続「三ツ星」を受賞

 養豚から豚肉の加工・流通をはじめ飲食までを一貫経営で展開する(株)フリーデンは、ことし春にベルギーで開催されたITI(国際味覚審査機構)2020年度審査会に自社農場で生産した「やまと豚」をエントリー。世界の一流シェフやソムリエの中から厳選...
More
Return Top