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牛HB2021

日本食肉年鑑

信州牛共進会、県知事賞に浅岡さん、過去最高7,200円で大国屋購買

 マルイチ産商(平野敏樹社長)は、大信畜産工業(祖山儀春社長)、信州牛生産販売協議会(根橋博志会長)との共催で、第34回「信州牛共進会出品牛の枝肉せり販売会」および、第82回「りんご和牛信州牛見本市展示即売会」を8日、長野県中野市の大信畜産工業中野本社工場で開催した。
 長野県独自の脂肪交雑とオレイン酸含有率の基準を満たす「信州プレミアム牛肉」認定牛を含む黒毛和種53頭(共進会33頭、見本市20頭)が出品され、共進会では審査の結果、長野県知事賞に浅岡久志さんの出品牛(雌、A5、枝肉重量426.8kg、ロースしん面積88平方cm)が輝いた。激しいせり合いにより、同共進会として過去最高のキロ単価7,200円で大国屋が購買した。また、見本市の金賞は小橋健一さんの出品牛(雌、A5、418kg)が受賞し、恒例のくじ引きにより3,600円で佐藤肉店が購買した。

◆行政・統計

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