食肉通信社

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工場の効率化

和牛マスター食肉センター(姫路市)の竣工式典に500人参集

 3月末に竣工した欧米向け輸出対応可能な最新型食肉センター「和牛マスター食肉センター」(姫路市)の竣工式典が23日に開催され、食肉関係者、行政関係者およそ500人が参集した。内覧会とちぎり方式による記念の枝肉即売会(和牛96頭)、せりによる共励会(同108頭)が開催されたほか、場所をホテル日航姫路に移して竣工披露パーティーが行われた。
 和牛マスター食肉センターは旧「姫路市食肉センター」を建て替えたもの。運営母体は姫路食肉協同組合のほか県内食肉団体やエスフーズらが出資する和牛マスター(株)(池田政隆社長)。5階建てで敷地面積1万2,596平方メートル。1日あたり牛枝肉200頭、牛部分肉加工80頭分の処理能力を保有。冷蔵庫は枝肉600頭、部分肉300頭分を収容できる。豚の処理機能はない。処理室内は全面ステンレス製で、枝肉は床面から90cm以上の高さでつるすなど、輸出を意識した衛生的な構造。せり室は最大130人を収容可能。席ごとにモニター端末が置かれており、出品牛の情報や自身の取引情報をみることができる。

◆行政・統計

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◆国内外の団体

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◆製品

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